数日前、一気に完読。
噂通りド熱い名科白の応酬。何でもっと早く読んでおかなかったんだ。
我が生涯に一片の悔いなし!
まさしくお前も強敵(とも)だった!!
ん〜?間違ったかな〜?
最後のは違う意味で熱い。
後付けでどんどん変わっていくキャラ設定が微笑ましいです。突っ込みドコロ満載。(カイオウ編以降はちょっとクラクラした)
しかしそんな突っ込みをものともしない、勢いある力強いストーリー。
ハマりました。
ところで私が「北斗」読んだと聞いた友は、ほぼ皆口を揃えて
「ハート様が一番好きでしょ!」
と…。
何で解るんですか。
